ひまわりファミリークリニックは、欧米では一般的な家庭医・かかりつけ医型クリニックです。
家族全員の笑顔のため、おじいちゃん、おばあちゃんから赤ちゃんまで家族全員の健康をお守りしています。　

心配事は、気楽にご相談下さい。
夜間休日の急な発熱・嘔吐にも24時間メールで対応しています。
　また社会的弱者である『子どもの権利を守る』ため、日々活動しています。
皆様のご意見をメールにてお寄せ下さい。

 

 

　・医学の進歩は日進月歩
　　　日米医師交流団体JrSrの理事を勤め、日本のみならず米国の最新医学を取り入れ、最善の医療を提供します。
　・院内感染予防対策
　　　入口が感染者用と非感染者用（予防接種、軽症患者）の２か所あります。
　　　新生児には特に新生児用隔離を実施しています。
　・家族とともに子どもを守る　　　
　　　かかりつけ医として、医学の立場から社会的弱者である子どもたちを守ります。
　　　子どもたちを守るため、家族単位の健康管理を行い、家族の健康相談も積極的に行います。
　・患者さんの訴えにはよく耳を傾け、些細な情報も見逃さない
　　　患者さんが訴えを整理しやすいよう、事前メールにて診察理由の詳細を送って頂いています。
　　　訴えが複雑で、診察に30分以上要すると思われる場合は、時間外に対応させて頂きます。
　・分かりやすい患者説明
　　　患者さんが納得して帰宅できるよう、多数の看護師を配置し、冊子・タブレット端末を用いて分かりやすい説明を

　　　心がけています。
　・迅速な検査
　　　迅速かつ精密な検査を当日の診療に役立てるため、最新の院内検査を充実。
　　　インフル検査では、発熱後３時間で判定可能です。
　・24時間メールサービス
　　　帰宅後の疑問や急変、特に夜間・休日であっても、お母さんを支援するため24時間メールサービスを実施しています。　

　・最適な専門医の紹介
　　　専門機関を紹介する場合は、専門医と直接連絡を取り、担当医師宛に紹介状を書かせて頂きます。　

　　　大病院であっても医師には得意不得意があるため、ただ単に紹介するだけではかえって症状を悪化させることがあるので、

　　　病院でなく専門医を指定して紹介します。
　・予防接種の充実
      　定期接種・任意接種とも、患者さんの要望に応えるよう全種類準備されています。
　　　予防接種スケジュールの作成はもちろん、接種履歴はコンピューター管理されていますので、うっかり打ち忘れることは

　　　ありません。　また接種時間も事前メールにて希望をお伺いしています。
　　　任意接種については多方面からの支援により、かかりつけの患者さんについてはできる限り負担が少なくなるように

　　　配慮させて頂いています。

　・外国人の方に対しては、英語・ポルトガル語でも対応させて頂いています。
　・病児保育
　　　子どもが病気だが、どうしてもキャンセルできない仕事・行事があるお母さんを支援するためかかりつけの方に

　　　病児保育を行っています。